インサイドセールスを導入したものの、フィールドセールスとの連携がうまくいかず形骸化してしまう。そんな声をよく耳にします。原因の多くは、立ち上げ前の設計不足にあります。
役割の範囲を決める
インサイドセールスが担うのは「リードの育成と商談化」なのか、「商談まで含めた受注」なのか。範囲によって必要な人材もKPIも変わります。
商談として引き渡す基準を決める
どの状態になったらフィールドセールスに渡すのか、基準を言語化しておきましょう。
- 予算の有無・規模
- 決裁者または決裁プロセスの把握
- 導入を検討している時期
- 現状の課題が明確か
振り返りの場を決める
引き渡した商談がどうなったかを、週に一度は両チームで振り返る場を設けます。基準のズレを早めに修正することが、定着のいちばんの近道です。
